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「高齢老人の海外一人旅」No.2
 

 

パリのシャルルドゴール空港は、ご存知の様に大きな広い空港です。小生が戸惑ったことの理由を探ると、

 

1、チェックインした荷物のある人とない人とで、手続きのルート、窓口がまるで違うことが挙げられます。 

 

  もちろん、航空会社、フライトによっても設備の状況、利用形態も違うのでしょうが、チェックイン荷物があると極めて面倒な手順を踏まなくてはならないため、旅慣れた旅行者は機内持ち込みを増やしている様です。

 

  小生は、チェックイン荷物のない人たちと一緒に入国手続きの窓口に並び、30分ほど並んで、やっと手持ちの荷物の検査が終わってから「お前はこの窓口ではない」と言われ、入国手続きに進めず、全く別の手持ちの荷物の検査所、入国の手続き場所に行かねばなりませんでした。

 

2、チェックイン荷物の引き取りと入国手続きのために空港内で専用電車に乗って一駅先まで行かなくてはならない。

 

  せっかく手荷物検査まで終わったのにまた振り出しに戻って、さて次の「 K の窓口に行け」と言われて広い構内を横切ってエスカレーターを二つ乗りついたら、そこは電車のプラットホーム、後で気がついたらそこに「K」「L」行きと書いてあるのですが、焦っているのと疲れているのとで目がそれを感知できず、これは変だとまたまた元に戻って、2度ほど行ったり来たりして、やっと以前同じことがあったことを思い出して電車に乗って次に進めたのです。

 

  しかし「K」には早朝であるにも関わらず多くの集団がいて、またまたその列の後尾に並んで全てやり直さなくてはなりませんでした。

 

  こうして空港で2時間あまり右往左往してチェックイン荷物を引き取りやっとフランスに入国できたのです。 

 

入国時、管理官から「マスクは外して良い」と言われました。それから4日後に羽田に着くまで、マスクなしの生活が始まりました。

 

大村_______________

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